在宅で稼ぐのにおすすめの仕事

在宅で仕事を始めるにあたって、まず在宅ワーク自体が未経験の場合は、どんな仕事が効率よく稼げるのか、自分にはどんな稼ぎ方が合っているのか、わかりませんよね。
その辺のことについて、ここで簡単に説明していきたいと思います。
ちなみに、専門的知識や資格がないとできないものではなく、基本は誰でもできるものを紹介します。

在宅ワークの中で人気の仕事についてざっくりと説明

在宅ワークの求人でよく目にするものと言えば「記事作成」「在宅ライター」といった、いわゆるライティングの在宅ワークかなと思います。
ほかには、データ入力やテープ起こしなどをちらほら見かける感じですね。

この3つは案件の内容や募集している側の都合にもよりますが、誰にでも割と簡単にできるものが多いので人気が高く、多くの在宅ワーカーがこの3つの仕事で継続して稼いでいます。
記事作成は求められるレベルの幅が広いですが、誰でも調べれば書けるような内容での募集がほとんどで、割と単価の良いものもあるので、在宅ワークの最初の取っ掛かりとしてちょうどいいんですね。

データ入力はもう少しハードルが下がって、もともとあるデータを別のフォーマットで入力するだけというものがほとんどなので、PCでのタイピングに慣れていて、ミスが少なく、単純作業のほうが得意という方には向いていると思います。
1件当たりの単価は5円程度だったり、入力する文字数次第でもっと多くなったりもしますが、基本的には数円程度と安いので、根気強く同じ作業を機械的に続けられるようなタイプの方に向いています。

テープ起こしに関しては、記事作成と同じく求められるレベルの幅が広めですね。
初心者でも、タイピングできればOKです、というような案件もあれば、テープ起こし経験者のみの募集で、ケバ取り、素起こし、整文などいろいろと経験している人じゃないと採用しないという案件もあります。
特に難しいものでもないのですが、元の音声が聞き取りづらかったり、専門用語が多かったりすると、挫折してしまう人もけっこういますね。

これらは割と継続して稼ぎやすく、案件の数も多く、在宅ワーカー側がやりやすいものを選んで応募できるので、人気があります。

在宅ワークのその他の仕事

ほかには、最近ではネットショップの運営代行業務などが多いですね。
これは、ネットショップの運営の中の、商品の出品・問い合わせ対応等の窓口業務、注文された商品の発送業務、出品商品のデータ入力や画像編集などの業務と、細分化して外注している場合が多いです。
楽にできそうで、そこそこ効率良い仕事にも見えますが、実際やってみると結構面倒なわりに収入が見合ってなかったりする場合が多いので、だったら自分のショップを持ったほうがいいんじゃないか?とか思い始めてしまったり。(実際わたしも少しそういう気持ちも持ちました)
もちろん、発注者側も在庫を抱えたり、いろいろなリスクを背負っているので報酬に関して受注側が少ないと言っていいものでもないのですが、こういった業務はおすすめはできません。
出品のほとんどの作業をやっても、もらえる報酬は多くても利益の10%未満程度で、結局は、だったらやることがもっと少なくて一回の単価が高い他の仕事のほうがいいじゃん!という結論になってしまうんですね。
もちろん、服やカメラなど、出品される商品が好きでそれに携わる仕事がしたい!という方であれば苦にならずに続けられる可能性もなくはないかもしれないですが。

そのほかは、在宅のコールセンター業務だったり、自社サービスの営業メールをいろいろな企業宛に送信する業務だったり、細かいものまで数えたらきりがありませんが、だいたいが事務的な業務になります。

結局何が稼げるの?

自分に合う仕事に最初に当たれば楽しんで続けられるかもしれませんが、そうでない場合、作業が苦痛になって結局続かないということもよくあります。
やり始めたのに、ちょうど慣れてくるころに嫌気がさしてしまって、稼げる手前でやめてしまうという例が多いです。

では、自分にとって苦にならない仕事、続けられる仕事とは一体何なのか。
これは、本来であればやってみなければわからない部分が大きいですが、最初で挫折してしまうとその後が続かなくなってしまいます。
そうならないために、まず最初に経験してほしいのがやはり「在宅ライター」です。

たとえば、ショップ運営などの代行は、ジャンル的に自分に合っていそう!と思う方も多いかもしれません。
先ほども言いましたが服や家電など、自分の好きなものの販売であれば楽しんでできそうな気がしてしまうからです。
しかし、実際は「その商品に関わる仕事」というよりはただの作業の部分が大きく、とても事務的なものなのでほぼ商品に関わりがありません。
飽きてしまったり、期待していたものと違う、という落胆から、余計にやる気がなくなりやすいです。
しかも、頑張って作業をしても、あたりまえですが利益のほとんどは発注者のものですので、作業の多さのわりに稼げないな、という不満も持ちやすい仕事です。
もっと言えば、毎日の作業なので自分の都合で作業時間等を調節できない部分が大きいというのも続けやすさという点でマイナスです。

データ入力は納期的な面ではライターと似ていて、数日から数週間のスパンの納期なので時間的にはある程度融通が利きます。
しかし一件当たりの単価が安いのでかなりの時間を割かないとまとまった金額を稼ぐのは難しいですし、ミスが多いと全く割に合わず、時間をかけた割に報酬が少ない、という事態になってしまい、結局はたくさんの時間を作業で縛られることになります。
ですから、たくさん時間を取れて、ミスが少ないという自信がかなりある方向けです。

テープ起こしも、経験者やかなり熟練の方へ発注が偏りますし、初心者でもOKという案件は大量に受注するのが難しいのでまとまって稼ぐには不向きですね。

その点、ライティングは納期はありますが余裕をもった日数で請け負うことができるため、自分のペースで進めていくことができ、かなり融通が利きます。
そのため、作業内容的にも精神的にも負担が少なく、続けやすい仕事です。
また、作業が発注者側の稼ぐ流れの中のほんの一部に過ぎないため「これだけやってるのに報酬はこんなものなの?」という不満が生まれにくいです。

ショップ運営等の事務的な在宅ワークを選んでしまうと、作業の一つ一つは簡単でも、作業の項目がとても多くなり煩雑に感じます。
その点ライターは「記事を書く」という一つの作業で完結するので、覚えることや決まりが少なく、わずらわしさを感じずに業務を続けられます。

また、単純作業ではなく考えながら書くのでそこが苦手な方には大変だと思いますが、それを差し引いてもデータ入力などの単価の低い単純作業を長時間やり続けるよりも断然楽です。
1件入力で5円として、1時間でだいたい150~180件と考えてもデータ入力の場合は時給換算750~900円です。
ライターは、1記事辺りの単価が本当にいろいろですので普通~少し安め程度で見積もったとして1記事1000文字くらいで500円と考えると、1000文字であればだいたい1時間で2~3記事として、時給換算1000~1500円になります。
慣れてくると、もっとスピードが上がり作業効率も上がり、コツをつかめば楽に感じてきますので(というのはどの仕事も同じですが)もっともっと稼げるようになってきます。
しかも、文字数の多いものや専門性の高い記事など、単価が高い案件を請け負えばもっと稼げますし、逆に文章が不得意な方や短めの文章のほうが得意な方は、もっと単価が低くても文字数の少ないものを請け負えば書きやすくなるので効率化でき、自分に合わせて稼いでいくことができます。

発注者の都合で文字数が指定されていることがほとんどなので自分勝手に条件を変えることは、(当然ですが)通常はできません。
しかし、発注が途切れずに自分の稼ぎたいだけ記事を書くことができ、しかも自分に合った条件の案件だけを選んで請け負うことができるという方法もあるので、それは個別で記事を作り紹介したいと思います。

まとめ

長くなりましたが、ある程度まとまって稼いでいきたいな、と考えている方に一番おすすめなのは記事作成業務、つまり在宅ライターになることです。
資格も専門知識も基本的には全く必要ありませんし、特殊な技術もいらないので誰でも始めやすく続けやすいです。
ライター一本でいくのか、それともいろいろ組み合わせるのかは、稼ぎたい金額と、自分の得手不得手を考えて決めます。
ちなみにこれも別記事で書きますが、組み合わせる仕事を増やせば増やすほど稼げるようになるわけではありません。
とりあえず、在宅ワークの稼ぎの軸は基本的にはライターが一番良い、ということだけ、ここでは覚えておいてください。

自分が書いた記事から誰かが何かを購入したり、サービスに申し込むきっかけになると思うと、より楽しんで記事を書けますよ!

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